こんにちは。
以前のブログで、コールテン鋼という素材についてご紹介しましたが、今回は施工事例を中心にご紹介いたします。
まずは地窓からに覗く筒型のコールテン鋼プランター。
高さの違うプランターを前後に配置することで奥行きのある空間を作ることができます。

こちらも大きさの異なるプランターを複数個配置しています。
門袖壁にコールテンのパネルを使った事例です。
ステンレスと組み合わせるとまた違った印象になり、空間が引き締まります。

マンションエントランスのシンボルとしてコールテン鋼のオブジェも製作しました。
サインにもコールテン鋼を使用して統一感を出しています。

デザインには様々なデザインがありますが、作ったその時の瞬間的なデザインではなく、”時間”をデザインすることはとても難しいものです。
その点、コールテン鋼の”サビ”は、昔からそこにあったような時間の流れを感じさせてくれる味わいがあり、植物の成長と共に毎年変化していく庭ととても相性の良い素材だと感じています。
オリジナルのコールテン鋼プランターもWEB SHOPで販売中です。
the ROOTs

【受注商品】ORIGINAL PLANTER circle - the ROOTsこちらの商品は受注オーダー品になります。the ROOTs オリジナルのコールテン鋼プランターです。コールテン鋼とは、鋼の最大の弱点であるサビをサビで防ぐという鋼の一種で...
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【受注商品】ORIGINAL PLANTER square - the ROOTsこちらの商品は受注オーダー品になります。the ROOTs オリジナルのコールテン鋼プランターです。コールテン鋼とは、鋼の最大の弱点であるサビをサビで防ぐという鋼の一種で...
サイズオーダー、フルオーダーも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。